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※(2)から続く  ※(1)から読む

 福永陽一郎の行為が褒められたことではなかったとしても、私は権利者ではないので、彼やカワイ出版へ怒る意味はないのだ。同社へは、最初の指摘以降、あらためて問題点を連絡することはなかった。

 問い合わせからしばらく経った後、次のようなツイートをした。



 しばらくこの問題を気にすることはなかったが、6月になって不意に思い出した。出版社は「Ride the Chariot」の本当の編曲者が誰なのかを発表していなかった。問い合わせたことが無駄になってはイヤだなと思い、ライチャリ問題をツイートで公表することにした。



 ここから先は、2016年6月27日のツイートでご確認ください。

 同年8月に、『グリークラブアルバム CLASSIC』が出版された(奥付は9月1日)。

 この本が出版されたのも、「社会状況の変化、音楽事情の移ろいなど」と書かれているが、その「など」の中にかなりの部分、著作権問題が含まれているのではないか。第1巻収録分の磯部俶「遙かな友に」(林雄一郎編曲)は、クラシック収録にあたって、作曲家オリジナルのものに差し替えられた。いそべとし男声合唱団による「磯部俶の男声合唱曲解説」では、「林 雄一郎氏が勝手に関学グリーのために編曲し、関学グリーで歌われていたものを、作曲者の了解もとらずに『グリークラブ アルバム』に収録したもの」と書かれている。作曲家は怒っていたそうだ。アルバムの見直しは、半世紀以上続いていた著作権上の問題をきちんとするという意味合いでもあったのだろう。

 今の私にとって、福永の仕事よりも興味を持っていることがある。

 確かに『グリークラブアルバム』には権利上の問題がいくつかあった。しかし、あらためて思うのだが、“福永版”の「Ride the Chariot」が出版されてから37年の間、誰からも指摘されなかったというのはいったいどういうことなのだろう? 早稲田大学グリークラブや同志社グリークラブのOBの方々も、そして、他の男声合唱団員も、誰も気がついていなかったというのだろうか。

 考えられる理由は4つほどある。

 1つは、本当に誰も気がついていない。言い換えると、スミス版と福永版の両方の譜面を持っている人が男声合唱界に(ほとんど)いない。かつて、福永は「合唱人」の合唱への無関心さを痛烈に批判していた。

   合唱人の一部の心ある人は、一般音楽社会が、合唱界を見おろしているようだ、と怒るが、
  私は、もっとおそろしい、他への無関心を、いわゆる合唱人の中に見る。
(中略)自分が関係
  している合唱の場――たいていは、たった一つの合唱団――にしか興味を持たないのである。

  (中略)他に対する無知は、驚くほかないくらいである。まして、今、どのような傾向の作曲家が、
  どのような作品を発表しているか気にかけようともしない。もちろん、ほかならぬ合唱作品に
  関してである。

                 福永陽一郎「逆説的合唱考現学 上」(『合唱新聞』1967年2月10日)

 彼が指摘していることが男声合唱界の一般的傾向であるとすれば、スミス版の楽譜を知っているメンバーがほとんどいなかったとしても不思議はない。……いや、本当にそんなことがあるのか? アメリカの男声合唱事情で三晩ぐらい話ができる人が3桁レベルで存在すると思い込んでいるのだが。

 残りの3つがよりありそうだ。要するに、スミス版の楽譜を知っている人は男声合唱団員の中に無視できない割合でいた。にもかかわらず、何らかの事情で出版社へ報告しなかった。あるいはできなかったということだ。

 まず、編曲者を訂正しようという発想や、関心がなかった。海外の楽譜にアクセスして、「福永版」の問題点に気がついていた人がいたとしても、問題にすることではないと放置していた。

 次の可能性として、「編曲ロンダリング」は音楽界にほとんど無縁の私が知らないだけで、合唱界には相当横行している。福永以外にもやっている人間は複数いる。いちいち目くじらを立てることではないのだと。私は知らず知らずのうちに、合唱界(音楽界?)のタブーに触れていることになるのだろうか。

 もう1つ考えられるのが、福永陽一郎らへの憚りである。先に紹介した「磯部俶の男声合唱曲解説」では、勝手に編曲された作品がグリークラブアルバムに収録された事態について、「磯部先生は、合唱界の先達でもある林さんに遠慮して抗議はされなかった」と書いている。同様に、福永や北村協一から指導を受けている合唱団員が、福永の問題を知っていたとしても、それを表だって騒ぎ立てることが難しかった。もちろん世の中には、福永と何の縁もない男声合唱団員が大勢いるわけだから、これだけで説明するのは苦しいけれども。

 ともあれ、男声合唱界で編曲ロンダリング問題をきちんと採りあげる人がいないのは驚くべきことだ。

 これを書いている本日、私はカワイ出版へある問題の確認を行っている。同社からの調査の回答を待っているところである。

 以下、(4)へ続く。
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※(1)から続く

 私はこれまで、『グリークラブアルバム2』に掲載されている「Ride the Chariot」が本来、スミス編曲のものであって、何らかの手違いで福永編曲と誤って記載されてしまったのではないかと考えていた。でも、こうは考えられないだろうか? 編曲者はやはり福永陽一郎だったと。

 この説にはほとんどの方が疑問を持たれると思う。出版社がスミスの編曲と認めているのに。

 でも私は、福永がこの曲をアレンジした可能性が高いと考えている。『グリークラブアルバム』の第1巻にて、福永が記した編集方針を読んでみよう。

  編曲については、 出来るだけ細かく心をくばりました。オリジナルな曲でも、音の
  組み合わせの不自然なものは、改訂して編曲してあります。


 「ウ・ボイ」のように、関西学院グリークラブが長年にわたって歌っている曲でも、『グリークラブアルバム』に掲載するにあたってそのままのかたちでは載せなかった。わずかながらではあるが楽譜に朱を入れ、譜面のタイトルの右に自身の名前を入れた。

 「Ride the Chariot」についても同じことをしたのだ。つまり、福永はスミス版を掲載する際に譜面に多少手入れをしたのだ。そして、その手直しを編曲と主張し、自身の名を刻んだのだ。

 では、なぜもともとの編曲者であるスミスの名前が譜面から消えているのだろう。楽譜編集時のミスによるものなのか。そうでなければ、意図的に消されてしまったのか――。

 福永は亡くなっているし、彼のまわりの人たちもきっと真相はわからないであろう。第2巻出版当時にこの楽譜にたずさわっていた担当者に訊いても判明しなかったのだから。福永が補修編曲したのであれば、彼の手による譜面が福永宅に残っている可能性がある。それが見つかれば少しは解明できるかもしれない。

 福永が「Ride the Chariot」を再編曲し、そしてスミスの名前を消したという証拠はない。が、『グリークラブアルバム』に収録されている歌の中には、福永による「二次編曲」と疑わしきものがいくつか見つかる。

  ◆Oh! Susanna(おおスザンナ)
 フォスター作曲。『グリークラブアルバム2』に収録。同書をお持ちでない方も多いと思うので、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団の演奏を紹介する。



 次に、Alice Parker & Robert Shaw編曲による混声合唱の「おおスザンナ」を聴いていただこう。



 譜面の冒頭4ページ分についてはsheetmusicplusで閲覧することができる。Jim Taylor「The Choral Arrangements ofAlice Parker and Robert Shaw」によると、1959年に混声合唱に編曲されたようだ。ロバート・ショウ合唱団(The Robert Shaw Chorale)により、レコード化されている。アリス・パーカーとロバート・ショウが男声合唱版も別に作っており、それが何らかのミスで福永陽一郎版とされてしまったという可能性を完全には否定はできないものの、パーカーらによる混声合唱版をもとに、福永が男声に移し替えたと考えた方が自然であろう。彼がパーカーとショウの編曲を知らないはずがないのだ。かつて、福永は『合唱サークル』(音楽之友社)という合唱専門誌にて、海外の合唱譜面の入手方法を案内していた(「男声合唱曲アルバム――主な曲と楽譜の手の入れ方」『合唱サークル』1966年11月号)。

 ともあれ、もともとの編曲者である2人の名前は、『グリークラブアルバム』に掲載される際に姿を消した。そもそも3冊の楽譜に「彼らの編曲作品」は1つも掲載されていない。

 ブログ「合唱音源デジタル化プロジェクト 山古堂」が2004年に、『グリークラブアルバム』における編曲者変更の問題を指摘していた。

  余談ながら、R.Shaw & A.Parkerの編曲は「グリークラブアルバム」の中にもいくつかが
  収録されているが、それらはほんのわずかな改編を加えて邦人編曲として掲載されている。

              山古堂「第13回 日本の男声合唱に影響を与えた米国の合唱団たち

 今、「ロンダリング」という言葉が思い浮かんだ。編曲ロンダリング。Aの編曲をBが手直しし、それが「編曲者B」として楽譜におさめられている。Bはアレンジを確かに行ってはいるが、彼のやっていることは編曲者のオーバーライトではないのか。B編曲として発表された合唱曲に対して、合唱団員はBの編曲のすばらしさをたたえ、演奏会のパンフレットにもそう書くだろう。「センスが光るもの」といった評価もB一人に与えられるのだ。

 彼によって“消された”編曲者は他にもいる。Jester Hairstonである。

   ◆In dat great gittin' up mornin'
 グリークラブアルバム第2巻の「Ride the Chariot」の次に掲載されている黒人霊歌「In dat great gittin' up mornin'」(福永陽一郎編曲)を、ヘアストン版と比べていただきたい。ヘアストンは男声合唱版も作っているが、ここでは譜面の一部を閲覧できる混声合唱版を紹介する。

 混声版の動画はこちらである。



 ヘアストンは冒頭において「Fast, with high spirit」と指定しているが、福永版は「Fast with high spirit」とコンマが無い。両者の相違はコンマの有無のようなものであるといっても過言ではない。「Ride the Chariot」だけであれば、「たまたま編曲者がとりちがえられていたんだ」という説明で納得してもらえるかもしれないが、複数ああいった例が出てくるとなると、さすがにこの理由付けでは苦しくなる。山古堂(早稲田大学グリークラブOB 山崎知行氏)が示唆したように、編曲者の意図的な差し替えが行われていたと考えるのが理に適っている。

 では、もしも「編曲者の上書き行為」を意図的に行っていたとすれば、その理由は何であろうか。もとの編曲者を削除せずに「A原編曲、B再編曲」としてもよかったのに。もっとも考えられるのは、著作権問題の回避である。

 勘のいい方はお気づきだと思うが、『グリークラブアルバム3』に収録されている曲のうち、いくつかに「『グリークラブ・アルバム1』の初版本に載っていたものの復活」といった注釈が記されている。シベリウス(1865~1957)、へーガー(1841~1927)、サン=サーンス(1835~1921)の作品だ。これらはいずれも、第1巻の出版時(1959年)には著作権は切れていなかった。第3巻にシベリウス「フィンランディア」が収録されるにあたっては、「(第1巻から)削除されていた」という注釈が、そして、原出版社からの許諾を得た旨が記されている(「By permission of Breitkopf & Härtel, Wiesbaden..」)。歌の削除と復活を説明できる最大の要因は、権利問題をおいて他にないだろう。

 編曲作品についてはどうだろうか。海外で出版されているA編曲の譜面をアルバムに収録するには、その出版社に許諾をとらなければならないだろう(当然、ある程度の料金も支払うことになるはずだ)。そこで、BがAの譜面を手直しし、あるいは混声合唱を男声合唱に再アレンジして、Bは自身の編曲だと主張する。自分の編曲なのだから、出版をするのはなんら自由である。コストも手間もかからない。

 現在の感覚からいえば、剽窃だろう。もちろん、福永がこのように考えたかどうかを証明することはできない。彼の編曲についての発言を、1958年刊行の本(『合唱講座 1 理論編』音楽之友社)から引いてみよう。

  楽器店にゆくと、一番たくさん出版されているのが混声合唱曲です。その中には
  あれこれ男声に編曲してやりたい曲がたくさんあるでしょう。


 こう言って、彼は読者に、出版されている混声合唱曲を男声合唱にアレンジする方法を伝授しようとしている。作曲家や出版社に連絡するといったことを書いていないので、無断編曲の奨励といってよい。著作権のちょの字もない。『グリークラブアルバム第1巻』が刊行された当時は、音楽家も出版社も著作権への意識が強くなかったのであろう。

 ※以下、(3)へ続く
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渡辺岳夫 団体歌リスト

  <その他>
はじめに
 日本の男声合唱団員の中で、「福永陽一郎という名前をまったく見たことがない」という人は相当少数派であろう。何と言っても、数年前まで出回っていた『グリークラブアルバム』(1~3 カワイ出版)の編者であった(1と3は北村協一との共編)。3冊の楽譜には「U BOJ」「Ride the Chariot」「赤とんぼ」「そうらん節」「音戸の舟唄」「さらば青春」などが収録されているが、これらにはみな「福永陽一郎 編曲」と記載されている。2016年に刊行された『グリークラブアルバム CLASSIC』においては、収録された33曲のうちの6曲が彼の手によって生まれたものだ(ただし、「ウ・ボイ」については作曲家オリジナルの版が掲載されているため、これらの6曲には含まれない)。

 福永によるアレンジは半世紀以上にわたって、さまざまな世代の合唱団員を喜ばせてきたようだ。生前の福永と親しかった人の言葉を引いてみよう。
 
  ……陽ちゃんの男性版への編曲はセンスが光るものが多く、いまだに全国の合唱団
  (グリーメン)の間で歌い続けられている。

                               大山隆「福永陽一郎さんと男声合唱

 福永はマーラーの「さすらう若人の歌」やブラームス「愛の歌」、中田喜直「海の構図」など、1ステージを要する作品の編曲も数多く行ったが、彼の編曲作品で合唱団にもっとも愛されているのは小品、とりわけ、『グリークラブアルバム2』に掲載されている黒人霊歌「Ride the Chariot」であろう。「U BOJ」も全国の合唱団に普及しているとはいえ、この曲をもっとも歌い続けているであろう関西学院グリークラブでは別のバージョンを使っていたようだし、言語の問題もあるので、前者のほうがたくさん歌われた可能性が高い。

 先述の通り、2016年になって『グリークラブアルバム CLASSIC』(広瀬康夫・伊東恵司・山脇卓也共編)が刊行された。まえがきによると、男声合唱界の「バイブルともいうべき曲集」として親しまれた3冊のアルバムのなかから、「真に定番と言える作品を選び抜い」たのだという。

 黒人霊歌からは2曲がとりあげられた。「Deep River」(H.T.バーレイ編曲)と「Set Down Servant」(横山昭編曲)である。つまり、これらよりも数多く演奏されてきたであろう「Ride the Chariot」は収録されていない。いったいどういうことであろうか? ライチャリこそ、「真に定番」の歌ではないのか?

 同書の刊行よりも半年以上前にさかのぼる。私はカワイ出版へある問い合わせをしていた。


伊藤礼編『伊藤整日記4 1959-1960年』(平凡社)


加藤良一『男声合唱は、いま!――多田武彦先生追悼集』(ネクパブ・オーサーズプレス)

 2021年6月には、多田武彦について調べようとする人たちにとって重要な著書が2冊出版された。
プロフィール

scaffale

Author:scaffale
@scaffale_fonico
「どの詩に誰が作曲したか」や校歌について調べていました。合唱(特に男声合唱)に関する記事が多いです。
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