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12 01
2011

合唱全般

男声合唱で日本民謡 全都道府県をカバーできるか

今はそうでもないですが、かつて、日本民謡に非常に興味を示していた時期がありました。編曲を依頼されたこともありますし、実際に着手したこともあります。そして、資料集めのために図書館で『日本民謡大観』にあたったり、民謡のCDを聴いたり。日本民謡を手がける作曲家たちの幾人もが、民謡を西洋音楽の手法で編曲し、それを演奏することについての問題点にぶつかり、そして嘆いていますが、私も同じでした。

日本民謡による合唱曲をせっせと収集していたこともあります。どのような歌が選ばれたのか、また、どのようにアレンジされたのかを知るためであり、そして、どのように自分が民謡に向き合えばいいのかの路標とするためでした。

ここから本題。仮に、日本民謡を歌いたいという合唱団があったとします。この「仮に」という副詞を数倍強調して、「日本民謡による合唱曲のCDを作りたくなった合唱団があったとします」でも、「毎年、日本各地で演奏会を開いている合唱団があったとします。以前は訪問する先々で同じレパートリーでコンサートを組み立てていましたが、今年から趣向を変えて、『1ステージは、聴衆の地元の民謡をとりあげよう』と考えたとします」でもいいでしょう。

さて、曲目集めです。まず、「現在出版されている合唱曲」の楽譜を集めてみることにしました。オンデマンドになっているものも購入しました。収集にかかった費用はいったい何万円になったのかについてはここでは触れないことにしましょう。さて、47都道府県の楽譜を集めることができたのでしょうか。その結果を、まず男声合唱編から公表することにしました。「現在出版されている」ですから、絶版楽譜(そう思われるものも含む)や、出版されていないものは入っていません。また、難易度や編成についても考慮していません。

誰得な試みだと突っ込まれそうですが、訪問演奏のプログラムビルディングに頭を痛めている指揮者や選曲委員には役に立つのではないでしょうか。


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Author:scaffale
「日本詩人愛唱歌集」「校歌の花束」の管理人

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